[回到版面]
回應模式
名 稱
內 文
附加圖檔[] []
  • 可附加圖檔類型:GIF, JPG, JPEG, PNG, WEBM,瀏覽器才能正常附加圖檔
  • 附加圖檔最大上傳資料量為 5120 KB。
  • 當檔案超過寬 125 像素、高 125 像素時會自動縮小尺寸顯示
  • 投稿時請點擊畫像認證後,再按下 [送出] 按鈕提交。
  • 鬧板、攻擊性發言、煽動性發言請無視(回應者也無視),並使用del或在貓管理部向管理員回報。
  • 新介面尚處於測試階段,如果有任何問題可以向管理員或於程設交流版反映。

日本2019年度防衛費近5.3萬億日元 創新高無名18/08/31(五)23:22:46 ID:OgxWvH.QNo.1001708del
https://zh.cn.nikkei.com/politicsaeconomy/politicsasociety/32061-2018-08-31-15-30-59.html

日本防衛省8月31日決定,將2019年度預算的概算要求定為5.2986萬億日元,創歷史新高。這一數額比2018年度最初預算增加2.1%。其中納入了2套陸上部署型攔截導彈系統「陸基神盾系統(Aegis Ashore)」的採購相關經費2352億日元。除了加強應對朝鮮彈道導彈發射的攔截態勢之外,日本還將基於中國增強軍備的情況,提高防空能力。

關於往年保持與上財年預算相同水平的美軍整編費,定為不明示金額的「事項要求」。剔除美軍整編費之後進行比較的話,此次概算要求比2018年度預算增加7.2%。除了積極加強太空和網路領域之外,過去簽署的武器裝備的支付額增加,推高了整體金額。

日本的防衛費自2015年度以後連續4年創出新高。在年底之前有可能增加,預計連續5年創出新高。

陸基神盾系統的採購預計1套需要1237億日元。防衛省7月發佈了1套約1340億日元的預期。後來推遲追加巡航導彈攔截功能,金額有所降低。此外,使雷達與配套系統聯動的試驗的經費推遲到2020年度以後。
极超重度阳子控18/09/01(六)00:44:29 ID:AAGsCbJENo.1001720del
RTFM:

http://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan.html

防衛省・自衛隊 > 予算等の概要
极超重度阳子控18/09/01(六)18:37:56 ID:AAGsCbJENo.1001804del
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00010010-nishinpc-soci

海保福岡航空基地、北九州空港に移転へ 
「福岡空港より緊急出動スムーズになる」

2018/08/29
西日本新聞

海上保安庁は29日、福岡空港(福岡市)にある第7管区海上保安本部福岡航空基地について、2019年度末までに北九州空港(北九州市、福岡県苅田町)に移転すると発表した。
現在の基地施設が、福岡空港で24年度末の完成を目指す増設滑走路の予定地に当たるため。
极超重度阳子控18/09/01(六)22:43:20 ID:AAGsCbJENo.1001853del
https://flyteam.jp/news/article/99301

三沢の第3飛行隊、2019年度内に百里へ移動
空自戦闘機部隊の再編

2018/08/31

計画は、三沢基地のF-2で運用する第3飛行隊が百里基地に移動します。
第3飛行隊の移動は、F-35Aの導入に伴い、百里基地のF-4EJ改の第302飛行隊を整理し、三沢基地に臨時F-35A飛行隊で運用試験が実施されています。
极超重度阳子控18/09/02(日)19:06:59 ID:SoQL8HG2No.1001950del
($_$)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-00000005-webtoo-l02

小川原湖漁協9323万円損賠請求へ
F-16タンク投棄

2018/09/02
Web東奥

米軍三沢基地所属のF-16戦闘機が2月に小川原湖に燃料タンクを投棄した事故で、約1カ月間の全面禁漁に追い込まれた小川原湖漁協(青森県東北町)は1日、同町の町民文化センターで臨時総会を開き、日米両国への損害賠償請求額を9323万円とする議案を賛成多数で承認した。
极超重度阳子控18/09/03(一)19:29:49 ID:eDUPFowANo.1002010del
(X_X)

http://www.asagumo-news.com/homepage/htdocs/news/newsflash/201809/180903/18090301.html

装輪155ミリ榴弾砲
試作車両が完成 防衛装備庁

防衛装備庁が開発中の陸自向け「装輪155ミリ榴弾砲」の試作車両5両がこのほど、プライムメーカーの日本製鋼所から納入され、現在、陸自演習場などで走行・射撃試験が続けられている。
同砲は牽引式の「155ミリ榴弾砲FH70」の後継となる予定で、トラックへの車載化により機動性が高められたほか、ネットワーク化により他部隊と連接され、効果的な火力発揮が行える。
開発を担当した同庁の装備開発官(陸上装備担当)に同砲の特性を聞いた。


【刪除文章】[]
刪除用密碼: