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军武極超重度陽子控23/04/26(三)18:41:08 ID:Vd16/NTUNo.1181581del
燃え燃え.

https://kumanichi.com/articles/1022321

炎包まれる旧陸軍軍用機
米軍の処分、カラーで生々しく
連合軍占領期、熊本市の飛行場で米兵撮影

2023/04/26
熊本日日新聞社

1945~52年の連合軍占領期に米兵が私的に撮影したカラー写真の中に、旧日本陸軍隈庄飛行場(熊本市南区城南町)が米軍から接収される様子を写したものが含まれていることが明らかになった。
2月に出版された「占領期カラー写真を読む」(岩波新書)に一部掲載されており、処分される軍用機が炎上している生々しいカットもある。
研究者は「現存しない航空機の色や様子が分かる重要な記録」と関心を寄せている。
無名23/04/26(三)22:49:17 ID:Vd16/NTUNo.1181599del
>>1181581

此:

https://www.iwanami.co.jp/book/b619887.html

占領期
カラー写真を読む
オキュパイド・ジャパンの色

あざやかな色が「日本の黒い霧」を払う!
占領期のイメージを一新、歴史認識を塗り替える待望の一冊。

著者
佐藤 洋一 著, 衣川 太一 著

刊行日
2023/02/21
無名23/04/30(日)22:59:57 ID:KlafrgQUNo.1181954del
台湾 屏東.

https://taiwannews.jp/2023/04/「旧日本軍の基地から台湾に帰った人にも立ち寄/

「旧日本軍の基地から台湾に帰った人にも立ち寄って欲しい!」と博物館を建設

2023/04/26

一方、「芙蓉・蕭友好博物館5周年」の蕭博物館では、北九州市で歯科医院を営む庄野庸雄氏が故郷の台湾・屏東で、一家と清朝や日本との関係を展示している (「蕭」は庄野氏の台湾姓)もので、展示品の中には琉球の漁師が殺害されたことに端を発した乃木希典の台湾征討を描いた絵画など貴重な資料もある。


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