軍武

>>1219828

3年前的众筹 (CF) .

https://readyfor.jp/projects/59219yamatosakura

戦艦大和　
総司令長官　
伊藤整一　
海軍大将の墓苑整備事業及び顕彰事業

目標金額
6,000,000円

支援者
477人

募集終了日
2021年9月17日

今回のプロジェクトでは、皆様からご支援をいただいて戦艦大和　第二艦隊総司令長官　伊藤整一海軍大将のお墓を墓苑として改修整備する活動です。

二戦時代製造的1銭 陶制硬币.

https://www.daily.co.jp/society/human_interest/2024/10/09/0018210557.shtml

幻の「陶貨幣」５０万枚見つかる
金属不足の戦時中製造、京都

2024/10/09

造幣局によると、国は１９４５年４月、京都と愛知県瀬戸市、佐賀県有田町の３カ所の工場に陶貨幣３種類の製造を委託。
計約１５００万枚が製造されたが流通させる量に足りず、終戦とともに多くが粉砕処分された。

見つかったのは全て１銭陶貨で、木箱で保管されていた。
戦時中に造幣局から陶貨の製造を委託された、がいし・陶磁器製造業者「松風工業」（京都市、解散）の工場跡地を引き継いだ関連会社が発見した。
造幣局は希少な貨幣を収集しており、見つかった陶貨幣の状態を調べ、造幣博物館などでの展示を予定する。

今年的诺贝尔平和賞将授予日本被団協（日本原水爆被害者団体協議会），该协会一直从原子弹幸存者的角度呼吁废除核武器。

http://www3.nhk.or.jp/knews/20241011/k10014606851000.html

ノーベル平和賞に日本被団協
被爆者の立場から核兵器廃絶訴え

2024/10/11

ことしのノーベル平和賞は、被爆者の立場から核兵器廃絶を訴えてきた日本被団協＝日本原水爆被害者団体協議会が受賞することになりました。
核兵器のない世界を実現するための努力と核兵器が二度と使用されてはならないことを証言によって示してきたことが受賞理由となっています。
日本のノーベル平和賞受賞は、1974年の佐藤栄作元総理大臣以来、50年ぶりです。

>>1219922
>>今年的诺贝尔平和賞将授予日本被団協（日本原水爆被害者団体協議会），该协会一直从原子弹幸存者的角度呼吁废除核武器。
妙哉，可說是跌破眼鏡的決定，恭喜恭喜。

話說，北約秘書長史托騰伯格先生去年和今年都有人幫忙提名，不過都未獲青睞。然後他老人家今年10/1終於退休，接任的北約秘書長是前荷蘭首相呂特。然後呂特先生也跟史老一樣是個硬骨子，都支持烏克蘭可以打擊俄國境內的目標:
https://www.cna.com.tw/news/aopl/202410110018.aspx

https://www.hk01.com/%E6%94%BF%E6%83%85/1065337/

重陽節
李家超悼二戰為港捐軀英烈

2024/10/11

今天（11日）是重陽節，行政長官李家超率領多名政府官員到香港大會堂紀念花園出席一年一度的官方紀念儀式，向二次大戰中為保衛香港而捐軀的英烈們獻上花圈，表達最崇高的敬意。

有二战従軍経験的动漫角色.

https://magmix.jp/post/259850

国民的アニメの超有名人も戦争に
意外?
そうでもない?
従軍経験のあるキャラ

2024/10/13
マグミクス

ヒデじい
『ちびまる子ちゃん』

猪熊滋悟郎
『YAWARA!』

磯野波平
『サザエさん』

大本営発表了大谎言.

https://gendai.media/articles/-/138817?page=1&imp=0

「空母撃沈11隻、撃破8隻」と大ウソの大本営発表がなされたが
のちの「特攻」にもつながる「台湾沖航空戦」の大損害の実態

2024/10/15

今年（2024年）は、太平洋戦争末期の昭和19（1944）年10月25日、初めて敵艦に突入して以降、10ヵ月にわたり多くの若者を死に至らしめた「特攻」が始まってちょうど80年にあたる。
世界にも類例を見ない、正規軍による組織的かつ継続的な体当り攻撃はいかに採用され、実行されたのか。
その過程を振り返ると、そこには現代社会にも通じる危うい「何か」が浮かび上がってくる。
戦後80年、関係者のほとんどが故人となったが、筆者の30年にわたる取材をもとに、日本海軍における特攻の誕生と当事者たちの思いをシリーズで振り返る。

存在消失了的長野県21歳特攻隊員.

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024101100362?image=0

存在消された長野県の21歳は松本市出身だった
名乗り出たおい
80年後に浮かび上がる特攻隊員の姿

2024/10/11

太平洋戦争中、日本陸軍初の特攻隊員の一人だった県内出身の奥原英孝さんについて、伊那市出身で筑波大名誉教授の伊藤純郎さん（６７）＝日本近代史、千葉県＝が情報を求めていると７日付本紙が報じたところ、記事を読んだ松本市の奥原俊彦さん（８０）が「自分はおいだ」と名乗り出た。
２人は１０日、同市内で面会。
俊彦さんによると、奥原さんは南安曇郡安曇村（現松本市安曇）出身で、出撃前に家族に宛てた手紙などが残る。
伊藤さんは「特攻隊員の心情が率直に伝わる貴重な史料」として分析を進める。

その後、陸軍が最初に編成した爆撃機による特攻隊「万朶(ばんだ)隊」に配属され、44年11月にフィリピンの飛行場から出撃したが、機体の不調で引き返した。
2回目も空中で仲間と合流できず、再び帰還。
3度目の出撃直前に飛行場が米軍機の爆撃を受け、21歳で戦死した。