[回到版面]
回應模式
名 稱
內 文
附加圖檔[] []
  • 可附加圖檔類型:GIF, JPG, JPEG, PNG, WEBM,瀏覽器才能正常附加圖檔
  • 附加圖檔最大上傳資料量為 5120 KB。
  • 當檔案超過寬 125 像素、高 125 像素時會自動縮小尺寸顯示
  • 投稿時請點擊畫像認證後,再按下 [送出] 按鈕提交。
  • 鬧板、攻擊性發言、煽動性發言請無視(回應者也無視),並使用del或在貓管理部向管理員回報。
  • 新介面尚處於測試階段,如果有任何問題可以向管理員或於程設交流版反映。

R.I.P.シン・ガメラ17/11/21(二)19:02:15 ID:xH2D6GtkNo.968907del
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000031-at_s-l22

空自ヘリの記録装置発見か 
浜松沖で墜落、飛行情報含む可能性

2017/11/21

ブラックボックスは水深約700メートルの海底で見つかったとみられる。
海底では墜落機胴体の天井部分と床部分、機体後部が確認されている。
関係者によると、ブラックボックスは17日以降現場海域で行われていた捜索の中で、有線水中ロボットカメラ(ROV)が確認したという。
マン・コジラ17/11/27(一)00:36:49 ID:uwt7WqLgNo.970024del
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00050094-yom-soci

空自墜落ヘリからレコーダー回収、乗員は不明

2017/11/26

航空自衛隊の救難ヘリコプター「UH60J」が10月、静岡県浜松市沖に墜落し、乗員4人が行方不明となっている事故で、空自は26日、機体の一部を海底から引き揚げ、機内からフライトデータレコーダー(FDR)を回収したと発表した。

引き揚げ作業は今月17日に開始。
水深約700メートルの海底から、機体の後部と胴体床部分を引き揚げた。
水中カメラによる事前の捜索では、胴体天井部分も見つかっており、空自は今後、引き揚げを検討する。
マン・コジラ17/11/27(一)18:55:02 ID:uwt7WqLgNo.970170del
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20171127/CK2017112702000093.html

浜松沖墜落の空自ヘリ引き揚げ

2017/11/27

防衛省は、高度や速度などの飛行データを記録したフライトレコーダーのデータの抽出に成功すれば、解析する方針。
一方で操縦室の会話を録音したボイスレコーダー(音声記録装置)については、確認されなかった。

回収した機体の一部は、御前崎港から空自浜松基地に運ばれる予定。
防衛省が事故原因を分析する。
マン・コジラ17/11/29(三)22:34:43 ID:jq8/FVNoNo.970572del
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00000098-jij-soci

不明乗員か、海底で発見
浜松沖の空自ヘリ墜落

2017/11/29

空自によると、無人探査機による海中撮影の映像で、飛行服を身に着けた姿を確認。
ただ、現場付近の波が高く、同日の引き揚げは断念した。
26日には、海底から事故機の機体後部やフライトレコーダーなどを回収している。 


【刪除文章】[]
刪除用密碼: