軍武

>>970574

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20171130/CK2017113002000094.html

空自ヘリ墜落　
浜松沖の海底で１人発見

2017/11/30

防衛省によると、同日午前九時五十分ごろ、民間のサルベージ会社のカメラ付き無人探査機が発見。
名札や階級章などは確認できておらず、身元の特定にはいたっていない。

http://www.asagumo-news.com/homepage/htdocs/news/newsflash/201711/171130/17113006.html

SH-60Jヘリ墜落事故で殉職3隊員の
部隊葬に500人
海自大湊基地

（2017年11月11日）
2017年11月30日更新

８月に青森県の竜飛崎沖で発生した海自２５航空隊（大湊）のＳＨ-６０Ｊ哨戒ヘリ８２８２号機の墜落事故で殉職した隊員３人の部隊葬が１１月１１日、大湊航空基地で執り行われた。

殉職した機長の佐藤佑樹２佐（３６）、副操縦士の田島裕顕２尉（２４）、航空士の内野博紀１曹（３６）＝それぞれ８月２６日付で特別昇任＝の３人の遺影を前に、政務官、海幕長、２１空群司令らがそれぞれ弔辞を述べた。
続いて参列者が白菊を献花台に捧げ、儀仗隊が弔銃を斉射した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00010000-norimono-bus_all

沈没潜水艦、乗員どう救出？　
着底しても数日は生存　
海自の備え「潜水艦救難艦」とは

潜水艦の遭難事故は現在の日本にとっても他人事ではありません。
海上自衛隊は世界的に見ても、大型の通常動力型潜水艦「おやしお型」「そうりゅう型」など22隻配備を定数とし、さらに2隻の練習潜水艦を配備する「潜水艦大国」です。

ゆえに海上自衛隊では万一の事故に備え、沈没した潜水艦から乗員を救出するための「潜水艦救難艦」を配備しており、2017年現在は「ちよだ」「ちはや」の2艦が現役です。
なお「ちよだ」は2018年の退役を予定しており、「ちはや型」の二番艦が就役します。

>>970723

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171203/k10011245091000.html

自衛隊ヘリ墜落事故
１人の遺体収容
不明の隊員と確認

2017/12/03

このため、航空自衛隊は海の状況を見ながら準備を進め、３日午後、海底から１人の遺体を収容しました。
身につけていた本人証明書などから、行方不明になっている４人のうちの１人と確認したということです。

http://www.sanspo.com/geino/news/20171204/acc17120419050001-n1.html

空自の浜松沖ヘリ墜落事故、新たに１人引き揚げ　
乗員か

2017/12/04

航空自衛隊浜松基地（浜松市）の沖合で１０月、空自のＵＨ６０Ｊ救難ヘリコプターが墜落した事故で、空自は４日、海底で新たに乗員とみられる１人を発見して引き揚げたと発表した。
また３日に引き揚げ、死亡が確認されたのは機上整備員の吉田貴信２等空曹（４０）と明らかにした。

http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/433535.html

新たに１遺体収容　
空自ヘリ墜落、乗員１人の身元判明

2017/12/05

空自によると、カメラ付き無人探査機を海中に投入して捜索したところ、午前８時５０分ごろ、機体の一部や既に収容した乗員が発見された付近の海底で確認した。
午後４時１５分ごろに作業船に収容したという。
浜松基地に搬送されるとみられる。
訓練や任務で着用する飛行服を身に着けていたという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00000112-jij-soci

浜松沖ヘリ墜落、3人目を発見
空自

2017/12/07

浜松市沖で10月、航空自衛隊員4人が乗った救難ヘリコプターが墜落した事故で、空自は7日、海底で新たに乗員らしき1人を発見した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171211-00000041-jij-soci

ヘリ墜落、操縦士の死亡確認
空自

2017/12/11

浜松市沖で10月、4人が乗った航空自衛隊の救難ヘリコプターが墜落した事故で、空自は11日、海底で発見された乗員の死亡を確認したと明らかにした。

飛行服の名札などから、操縦士の杉本英昭3等空佐（46）と特定した。